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ED(勃起不全)の原因そしてその症状。

ED(勃起不全)の原因そしてその症状一覧

EDの原因&症状

インポテンツという言葉は最近聞かなくなりましたが、いわゆる勃起不全のことで、インポテンツという言葉が差別用語に当たるという考えから、近年はインポテンツという呼び方から勃起不全という呼び方へ変更されています。

1.勃起不全を引き起こす原因として1番知られているのは、やはり何といっても加齢でしょう。

加齢によって勃起するメカニズムの身体機能の何かに衰えが生じた場合、勃起のメカニズムが上手く作動せず、勃起不全を引き起こすこととなります。

しかし近年は加齢以外にも勃起不全を引き起こす原因が出てきており、若年層の間でも勃起障害に悩まされる男性は少なくありません。

それでは勃起不全を引き起こす原因にはどのようなものがあるのか見ていくことにしましょう。

2.心因的ED

心因的問題が勃起不全の原因となる場合は、大きく2つのパターンに分けることができます。

2-1.現実心因性ED

現代はストレス社会とも呼ばれており、毎日多くのストレスを受けながら生活している人も少なくありません。

現実心因とは、その日頃受けているストレスが原因となって勃起不全を引き起こしてしまうパターンです。

仕事での過度なストレスや、経済的な問題によるストレス、パートナーである女性からの些細な言葉がストレスになるなど、その原因が自分自身で見当がつくことが多いのが特徴です。治療はバイアグラを服用することで改善することもあります。

2-2,深層心因性ED 

現実心因より深刻で、日常生活からストレスは受けていないものの、過去の体験やトラウマが原因となって勃起不全を引き起こすパターンです。

これは現実心因のように自覚できるものではなく、大抵は無意識に深層心理に閉じ込められている問題が原因となるために、その原因解明まで長い時間が掛かる治療が難しいのが特徴です。治療はバイアグラを服用することで改善することもあります。

3.生活習慣病的ED 

糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病が原因となり、勃起不全を引き起こします。

これらの病気は血管や神経に障害を引き起こしますので、ペニス周辺の血管や神経が傷つけられ、勃起のメカニズムが正常に働かないことから勃起不全を引き起こしてしまいます。

特に糖尿病や高血圧、高脂血症など血液循環機系に大きな障害を生み出す生活習慣病は、勃起不全を引き起こしやすくなるので、生活習慣病を患っている人は注意が必要です。

4.器質性ED 

神経系障害。勃起のメカニズムとして、性刺激を受けた脳はそれを神経を通して、ペニスへと勃起信号を送ります。

ですからこの神経伝達が上手くいかないと勃起不全を引き起こしてしまいます。

神経系に障害を生み出す病気としては、脳出血、脳腫瘍、脳外傷、パーキンソン病、アルツハイマー病などがあり、これらの患者は勃起不全を引き起こす確率が高くなります。

5.その他の原因 

海綿体周辺の血管や神経を損傷する可能性のある手術を受けた場合、勃起不全を引き起こす可能性が高くなります。

手術例としては前立腺がんや膀胱がんの摘出術、直腸がんの切除術などの骨盤内臓器の摘出手術が挙げられます。

最近は術式向上によって血管や神経へのダメージは少なくなってきましたが、その可能性が全くなくなったわけではありません。

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